勉強の仕方が分からない
私自身も中学生の時,勉強の仕方が分からなかった
過去を振り返れば,私自身も中学1年生のとき,定期テスト前には勉強をするものだということを知らなくて成績が良くありませんでした。 私には兄がいましたが,家で勉強をしている姿を見たことがありません。 その後,中学2年生で,テスト前には勉強をするものだということを知り,中学3年生の最初の定期テストで学年トップの成績となりました。
勉強法が身につくと勉強時間は減る
その後も中学で定期テストの半分ぐらいは学年トップ,高校進学後は理系で常にトップを取りましたが,テスト勉強の時間が最も長かったのはおそらく中学2年生と中学3年生の最初の方で,高校生になってからはテスト勉強の時間はかなり減りました。
これは単純に,勉強の仕方が分かっていったということと,ある程度,過去の勉強の蓄積ができてきて,新しいことを身につけるのにも時間がかからなくなったという点が挙げられます。
一つ例を挙げると,英語ではテスト前には教科書に出てくる自分の知らない英単語を覚える必要がありますが,過去に一度覚えた単語は,覚えたままか,忘れていてもすぐに覚えられると思います。 そうなると,テスト前に覚えなければいけない単語の数は徐々に減ってきます。
話が少しそれましたが,結局,成績を上げる近道は,自分に合った正しい勉強法を身につけて,それを続けていったり,改善していくことになります。
私自身も,勉強法については中学2年生から現在に至るまで,良いと思う勉強法については継続し,改善したほうが良いと思うものについてはその都度改善していますので,中学のころと現在では勉強の仕方が異なります。
正しい勉強法を身につけるには
では,正しい勉強法を身につけるためにはどうすればよいのか?
具体的な方法について別ページでいくつか紹介しており,このページの最後に載せるので,そちらも後で確認してください。
自分なりに勉強方法を考えたい場合, 最初は,授業のノートや教科書を眺めることから始めたらいいと思います。 私も,初めてのテスト勉強はそんな感じだったと思います。 ただし,もちろん,そんなんじゃ成績は上がりません。 その時に考えてください。 「なんで,ノートを眺めているだけじゃ成績が上がらないんだろう?」と。 そして,気づけばいいんです。 「眺めているだけじゃ,覚えられないだろう」ということに。
自分なりの勉強法を作る
そこからが本当のスタートです。 「じゃあ,どうやったら覚えられるだろう?」って。 そして,自分なりに覚えられる工夫をしてください。 そのやり方が正しいかどうかは次のテストで分かるでしょう。 そうやっていく中で覚え方が身に付いたら,次は「どうやったら,より短時間で覚えられるだろう?」と考えてください。
一つヒントを与えると,覚えるべき単語を赤ペンで書くという典型的なやり方があります。 私もこれはよくやりました。 高校生時代は,赤ペン(オレンジペン)と赤下敷き,ミドリマーカーはテスト勉強の必需品でした。
他にも,友達の取っているノートを見て,良い点は真似しながらノートの取り方を学ぶなども一つの方法です。 大事なのは,試行錯誤しながら自分のスタイルを確立していくことです。
このように,勉強の仕方というのは自分で探して見つけていくこともできますし,学校や塾,家庭教師の先生,もしくは友達にアドバイスをもらうのも良いでしょう。