© 2008– KITANOJUKU 北野塾|大阪大学出身の個人プロ家庭教師・個別指導塾
大阪で医学部受験の家庭教師をお探しの方へ。 医学部志望の生徒を指導しているプロ家庭教師です。 大阪市淀川区十三に個別指導塾もあります。 大阪大学医学部現役合格をはじめ, 国公立・私立医学部の合格実績があります。
大阪で医学部予備校を探している方が, 最終的に家庭教師や個別指導を検討されるケースも少なくありません。
医学部受験は,単に難しい問題を解けるようになることが目的ではありません。 大阪で医学部を目指す生徒にとっては,志望校ごとに異なる出題傾向を踏まえ, 受験校に合わせた指導を行うことが何より重要です。
私は大阪で家庭教師および教室指導を行う中で, 生徒一人ひとりの現在の学力を把握し, その生徒にとって現実的な目標を設定しています。
また,大阪から受験する生徒が多い下記の国公立医学部,私立医学部を中心に,地方大学も含めて各大学の過去問を徹底的に分析し,志望校合格に直結する力を養うことを重視しています。
これまでにも,大阪の医学部専門予備校の授業についていけず, 自信を失いかけていた生徒を指導したことがあります。 大人数向けの一般的な授業ではなく, その生徒の理解度に合わせて基礎から再構築し, 志望校別対策へと移行することで, 最終的には医学部合格へと導きました。
医学部受験は「どれだけ勉強時間を積み上げたか」ではなく, 「どれだけ志望校に合った準備ができたか」で結果が決まります。 大阪で医学部を目指す生徒に対し, 家庭教師として,または教室指導で責任をもって合格まで伴走しています。
医学部志望で個別指導塾・プロ家庭教師をお探しの方を募集しています。 キタノジュクでは,2024年度,2025年度と2年連続で医学部医学科志望者を全員合格に導きました。(計3名だけですが)
北野高校 女子
北野高校の校内模試で理系2位(理系女子1位)
高1〜受験まで 数学 を指導,高3の11月から 化学 を追加
大谷高校(医進)女子
2025年度入試,大谷高校から医学部医学科に現役合格した3人のうちの1人
中1〜受験まで 数学 を指導,高2から 物理・化学 を追加
四天王寺高校(英数Ⅰ)女子
2024年度入試,四天王寺高校英数Ⅰコースから医学部医学科に唯一の現役合格
高2〜受験まで 数学・化学 を指導
実績の意味を簡単にまとめると
つまり,様々な学校・様々なレベルの生徒を医学部医学科合格に導いてきました。
2024年,四天王寺高校(英数I)に通う生徒が高知大学(国立),関西医科大学の医学部医学科に現役合格しました。
2024年度 四天王寺高校(英数Ⅰ)
現役合格
一次合格
四天王寺高校は医学部志望の生徒が多く,実際毎年たくさんの医学部合格者を輩出しています。しかし,2024年の四天王寺英数1コースから現役で医学部に合格した生徒は,私が指導した生徒のみでした。
医学部受験においては 志望校に合った対策を行うことが重要になります。 模試の結果で一喜一憂しながら勉強するのではありません。やるべきことを明確にし,勉強していくのです。 次の画像は,2024年に関西医科大学医学部に現役合格した生徒の高3の10月の模試の結果です。
この結果だけを見ると,医学部に合格できるとは到底思えません。 しかし,長期間この生徒を指導してきた私からすれば,この模試結果は特に大きな意味を持ちませんでした。 本人にも「模試の結果は気にしなくていい」と伝えていました。 実際,11月から数学・化学はメキメキと力をつけ,兵庫医科大学のB方式(数学・化学・生物のみで一次の合否が決まる)でも一次に合格できました(A方式で合格していたので,B方式の二次は受験せず)。
「模試ではA判定が出ていたのに合格できなかった」などという話を聞くことがありますが,どこの大学を想定しているわけでもない,ぼんやりした難易度の模試で点数を取ったからといって,志望校に合格できるわけではありません。 大事なのは,いかに志望校に合った勉強を進めていけるかになります。
全国にはたくさんの医学部予備校が存在します。 多くの医学部予備校は授業料が高めに設定されていますが,その分,内装は清潔感があり,おしゃれになっています。 それは一つの魅力でしょうし,それによって勉強へのモチベーションが上がるのなら活用するのもよいでしょう。
上記の生徒も梅田にある大手予備校の医学部専門校舎の数学・化学・生物と,その予備校の医学部専門ではない別校舎の英語,そして私の教室で数学・化学をかけもちしていました。 しかし,その予備校の数学の授業が合わずに辞め,高3では数学は私の教室だけにしました。 また,共通テスト後はどの科目も予備校の授業は取らず,私の授業だけを受けていました。
医学部と言っても比較的入りやすい大学と全国トップクラスの大学では入試問題の難易度は天と地ほどの差があります。また,偏差値が同程度の大学同士であっても,基本的には出題傾向が大きく異なります。では,医学部専門予備校はどの大学に合わせた授業をするのでしょうか?どこを受験してもいいように授業をするしかありません。その結果「どこを受験しても合格できる状態」になればいいのですが,実際には「どこを受験しても合格できない状態」になる生徒が出てくるのは容易に想像がつきます。 実際,上記生徒の医学部専門校舎で関西医科大学に合格したのは私の生徒のみでした。 ちなみにこの生徒は高校卒業後,その医学部専門校舎で個別指導のアルバイトをしているのですが,「医学部に合格したいならこの予備校で授業を受けるよりサクミチ先生の授業を受けた方が絶対にいいのになあ」と思いながら授業をしているそうです(そりゃそうでしょう)。授業料は医学部予備校で授業を受ける方が,私に指導を受けるより高いようです。 まあ,内装の美しさで負けているので仕方ありません。
上記の模試結果からも分かるように,この生徒の第一志望は 神戸大学医学部でした。 しかし,共通テストの社会・化学・生物の結果が思うように伸びず, 最終的に国立大学の受験は高知大学医学部に変更することになりました。
共通テストの化学の点数が伸び悩んだことについては, 化学を指導していた私としても少し責任を感じています。 ただ,週1回2時間の化学の授業では, 神戸大学対策と私立医学部対策で手一杯であり, 私はこの生徒に共通テスト形式の化学対策を行っていませんでした。 また,掛け持ちしていた医学部専門校舎では 共通テスト対策の授業を受けていたため, 私が改めて同じ内容を指導する必要はないと判断していました。
とはいえ,仮に化学の点数がもう少し良かったとしても, 社会と生物の結果も含めると 神戸大学医学部の受験は難しい状況であり, 志望校の変更は現実的な判断だったと考えています。
「神戸大学医学部でなくても,医学部に行けるなら全国どこでも行く」 というのが本人の強い意志だったため, 全国の医学部の過去問を分析し, この生徒との相性を考えて 高知大学医学部を受験校として決めました。
その後は高知大学の過去問を中心に 徹底した対策を行い, 最終的には 「これなら確実に合格できる」 と確信を持てるほど過去問の正解率が上がりました。 そして実際に, 高知大学医学部医学科に現役合格 することができました。
医学部受験では,特定の科目だけでなく, 数学・英語・物理・化学のすべてをバランスよく強化することが重要になります。 キタノジュクでは,各科目ごとに志望校に合わせた指導を行っています。