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大阪で物理専門塾をお探しの方へ

物理専門塾を探してこのページにたどり着いた方の多くは, 物理に不安や苦手意識を持っているのではないでしょうか。

私自身も,高2までは物理に苦手意識を持っていました。 しかし受験期には最も好きで得意な科目となり, センター試験(現在の共通テスト)では満点,阪大の二次試験では約8割 の点数を取ることができました。 なお,当時は物理の専門塾などには通っていませんでした。

「物理が極端に苦手」「物理の成績さえ上がれば志望校に合格できそう」 という場合に,物理専門塾での指導を検討される気持ちはよくわかります。

実際,物理は一度つまずくと立て直しにくい科目です。 公式を覚えているだけでは解けず, どの場面で何を使うのかを自分で判断しなければならない問題も多いため, 「とにかく物理を何とかしたい」と思うのは自然なことです。

私自身も,これまで物理の指導依頼を多く受けてきました。 そのため,「大阪で物理専門塾を探している」というご家庭の気持ちはよくわかります。

ただ,本当に大切なのは, 「物理専門」かどうかではなく, その生徒に合った形で物理を伸ばせるかどうか です。

物理専門塾なら安心,と思われやすい理由

「専門」とついていると,どうしても安心感があります。 「物理だけを教えているのだから深い知識がありそう」 「物理の成績を効率よく伸ばしてくれそう」 「苦手な生徒にも慣れていそう」 そのような期待を持たれるのは自然です。

実際,物理に強い先生,物理の指導が上手い先生がいることも事実です。ですから,「物理専門塾を探す」という行動自体が間違っているわけではありません。

ただ,ここで注意したいのは,「物理専門塾」と書いてあることと,「本当に物理の成績を伸ばせること」は同じではないという点です。

物理専門塾だからといって,必ずしも最適とは限りません

ここは少し冷静に考える必要があります。 「物理専門塾」と名乗っていても,本当に経験豊富な講師が教えているとは限りませんし,その生徒に合った指導ができるとも限りません。

  • 物理の知識は豊富だが,受験に必要とは思えない情報が多い
  • レベルの高い生徒の指導が中心で,自分のような物理が苦手な生徒の指導はあまり行っていない
  • なるべく短い時間で効率よく進めていきたいのに,授業回数が多くてたくさんの時間が取られる
  • 物理しか見ないため,数学や化学とのバランスが崩れる

特に大学受験では,物理だけを勉強していればよいわけではありません。数学,化学,英語など,他科目との兼ね合いを考えながら学習計画を立てる必要があります。

そのため,「物理だけを見る塾」が必ずしも本人にとって最適とは限らないのです。

「物理専門」ではないが「受験に向けて物理を伸ばす」

私は物理専門塾ではありませんが,物理の指導を長く行ってきました。 そして,物理の成績が伸びない生徒には,ある程度共通した原因があると感じています。

  • 物理の用語が覚えられていない・用語の意味が理解できていない
  • 公式は覚えているが,どの場面で使うか判断できない
  • 図を描かずに考えてしまい,状況整理ができていない
  • 力学,電磁気,波動などで現象のイメージが弱い
  • 計算の式変形やグラフの扱いで止まってしまう
  • 学校や集団塾の進度についていけなくなっている

物理が苦手な場合,ただ問題数を増やしても改善しないことが多いです。 必要なのは,「どこでつまずいているのか」「なぜそこで止まるのか」を見つけ,その原因に合わせて説明や演習の内容を変えることです。

つまり,物理の成績を上げるために必要なのは,肩書きとしての「専門」よりも, 生徒ごとに適切な見立てと指導ができること だと私は考えています。

物理は数学の考え方とも強くつながっています

物理の計算問題には,数学の考え方がそのまま使われている場面が多くあります。 たとえば,式変形,関数の扱い方,グラフの読み取りなどは,物理の理解にも直結します。

そのため,物理だけを切り離して考えるのではなく,必要に応じて数学の土台まで見直すことが,結果として物理の成績向上につながることも少なくありません。

キタノジュクでは物理だけでなく数学の指導も行っているため, 高校数学の知識とも結びつけながら理解を深められる という点が強みです。

私の物理指導の考え方

物理では,基礎の理解が極めて重要です。 記号や用語の意味,公式の成り立ちを理解したうえで, 基本問題を「なぜそうなるのか」を説明できるレベルまで定着させます。

その土台ができてはじめて,受験レベルの問題にも対応できるようになります。

また,受験本番で全科目の合計点が最大になることを目標に, 物理の指導を行っています。

「物理だけ指導しているから,他の科目の勉強時間を削ってでも物理を伸ばす」 という考え方はとりません。 限られた時間の中で,他の科目とのバランスを見ながら, 物理で目指すべきレベルを判断していきます。

物理をしっかり伸ばしつつ,受験全体として不利にならないように進める点が, 物理だけを見る指導にはない強みだと考えています。

私の指導はこのような方に向いています

  • 物理が本当に苦手
  • 勉強している中で疑問が生じたときにLINEで質問がしたい方
  • 医学部,京大,阪大,神大などの受験を見据えて物理を強化したい方
  • 物理だけでなく,数学や化学とのバランスも考えて指導してほしい方
  • ただ物理の授業を受けるだけでなく,普段の勉強の進め方のアドバイスも欲しい方

よくある質問(FAQ)

物理専門塾ではなく,キタノジュクが選ばれる理由はなんですか?

物理専門塾には,「物理に特化して学べる」というメリットがあります。 そのうえで,キタノジュクを選ぶメリットとしては, 物理を伸ばしながらも,受験全体として有利な形で学習を進められる点 にあります。

たとえば,物理のつまずきを原因から見つけて立て直したり, 数学や化学とのつながりも踏まえて指導したりできることが,キタノジュクの強みです。

物理が苦手だからといって,物理専門塾にこだわる必要はないのですか?

私としては,物理が苦手な生徒こそ, 必ずしも物理専門塾にこだわる必要はないと考えています。

例えば,物理オリンピックを目指しているなど, 専門性の高い分野に取り組む場合には, 物理専門塾を探す方が適していることもあります。

一方で,学校の授業のフォローから 京大を含む難関大学や私立医学部の入試物理の指導まで, 多くの生徒を指導してきています。

高1の子供がいます。物理が苦手で,高2からは生物を選択するため物理は必要なくなります。短期間になりますが物理の指導をしてもらえますか?

大丈夫です。過去にも同じように,高1の間だけ物理を指導した生徒がいます。

その生徒は,高2に上がるタイミングで物理の指導を終了し, 数学の指導に切り替えました。 その後,高3では化学の指導も行い,現役で京都大学に合格しています。

このように,必要に応じて指導科目を柔軟に変更できる点も, 一つの特徴です。

物理専門塾に通って物理の成績は上がったのですが,塾からの課題が多すぎて他の科目を勉強する余裕がありません。

物理専門塾に限らず,他の専門塾に通っている方からも同様のご相談をいただくことがあります。

専門塾はその科目の成績を上げることが役割になるため, 他の科目とのバランスを考えずに課題が多くなることもあります。

特に, 実際に成績が上がっている場合ほど,「やめたら下がるのではないか」と不安になる というお気持ちはよくわかります。

ただし,大学入試では特定の一科目だけができればよいわけではありません。 他科目とのバランスを考えながら学習を進めることが重要です。

そのため, 専門塾で成績を伸ばしていただいたことに感謝しつつ, 次のステップとして環境を見直す という選択も一つの方法です。

物理の専門対策をしたい方へおすすめのページ

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