大谷中学の生徒で,個別指導塾・家庭教師をお探しの方を募集しています。
大谷中学1年生から指導してきた生徒(Aさん)が,大谷高校を経て,2025年に近畿大学医学部医学科に現役合格しました。
この年に大谷高校から医学部医学科に現役合格した生徒は,Aさんを含めて2人のみと聞いています。
また,もう一人の合格者は高校から編入してきた生徒だったとのことです。
つまり,大谷中学からの現役合格者は,私が指導したAさんのみでした。
少し話はそれますが,様々な学校での指導経験を持つ知り合いの先生がいます。
その先生は大谷高校での指導経験もあり,大谷高校は卒業生が頻繁に学校を訪れる,とても良い学校だと話していました。
私自身は大谷中学・大谷高校に勤務したことはありませんが,Aさんの話やノート,定期テストを見る中で,非常に良い印象を持っています。
その印象は気分的なものではなく,実際の指導のしやすさにも直結しています。
学校の指導内容が大学受験を見据えたものになっており,定期テストの難易度や内容も私の指導方針と一致する部分が多いため,学校の授業に合わせながら効率よく指導を進めていくことができます。
Aさんが大谷高校に進学後,医進コースでコーストップの成績を何度も取れたのは,こういった部分の影響もあるでしょう。
大谷中学は近年,進学に力を入れており,
医進コースを設置しているのも,その現れと言えるでしょう。
一方で,大谷中学出身の生徒で医学部医学科へ現役合格する生徒は多くないのが現状です。
さらには,現役合格だけでなく,一浪での合格も容易ではないようです。
Aさんの話では,医学部を目指して浪人している同級生の多くが,一浪では合格できなかったとのことでした。
では,なぜAさんは大谷中学から現役合格できたのでしょうか。
一番大きな要因は,中学1年生から指導する機会をいただけた点にあると考えています。
大谷中学の生徒に限らず,私は中高一貫校に通う中学生を指導する際,常に大学受験を見据えて授業を行います。
受験を意識したとき,中学の間に必ず身につけておくべき部分には,特に力を入れて指導します。
一方で,大学受験において重要度の低い部分については,生徒の実力や理解度を確認しながら調整を行います。
また,大学受験に向けて必要な思考は,中学の段階から少しずつ身につけていきます。
ときには学校で扱わない内容であっても,中学の間に身につけておくことで高校進学後に有利になる考え方は,先取りして指導します。
これにより,高校進学の時点で大学受験に向けて周りより少し有利な状態を作ることができます。
高校進学時には小さく見えたその差が,高3に上がるまでの間に徐々に大きくなっていきます。
そしてそれが,受験を迎える頃にはより大きな差となっていきます。
大谷中学の数学では,他の進学校と同様,中学生の間に高校数学の内容に入っていきます。
中学で高校内容に入る以上,大学受験に直結する学習が中学生の間に始まることになります。
また,中学生の間に高校内容に入るというペースは,多くの生徒にとって負荷が大きいのも事実です。
そのため,大谷中学の生徒に限らず,様々な学校の生徒が苦戦しており,実際に多くの相談を受けます。
中学生の段階で学校のペースにうまく乗ることができないと,
その後長期間にわたって学校の授業から得られるものが少なくなってしまいます。
その影響は大学受験の段階で大きく表れます。
Aさんは中学1年生から指導していたこともあり,中学生の間は数学に苦手意識をもつことなくスムーズに学習を進めることができました。
このような状態が理想ではありますが,
すでに数学がわからなくなってきている,苦手意識を持ち始めている場合には,できるだけ早く対策を行うことが重要です。
良い状態で高校へ進学できるよう,早めに体制を整えていきましょう。
英語は,中学のうちに大きく差がつきやすい科目です。
単語・文法・読解の土台が早くできた生徒は,高校以降もかなり有利になります。
その中で私が特に重視しているのは,
中学のうちに英単語をできるだけ多く覚えること
と,
英文法を確実に定着させること
です。
英単語は,早い時期から覚えれば覚えるほど,
英語学習全体において圧倒的に有利
になります。
目安として,中学のうちに英検2級に合格できるレベルに到達することが一つの目標となります。
そこまで到達できれば,高校以降に英語へかける負担が減らせます。
英語を早い段階で仕上げておくことで,
高校に入ってから数学や理科など他の科目により多くの時間を回せる
ことも大きなメリットです。
私の指導では,学校の内容をフォローしながら,
英検や大学受験を見据えた英語力まで引き上げていきます。
中学生の間は,まず数学と英語を優先して学習を進めることが重要だと考えています。
そのうえで,理系進学や医学部受験を見据える場合,
理科を早い段階から学習しておくことは,後の負担を大きく減らすことにつながります。
理科は本来,大学入試において得点源にしやすい科目です。
ただし,基礎があいまいなまま進むと,
高校に入ってから物理や化学で苦戦するケースが多く見られます。
理科単体で見れば,高校から対策しても間に合わせること自体は可能です。
しかし,高校に入ってから理科に苦戦する生徒は非常に多く,
苦手意識を持った状態で対策を始めると,理解に時間がかかり,結果として他教科の学習時間を圧迫することになります。
一方で,理科にある程度余裕を持った状態で高校に進学できれば,
理系科目への抵抗感が小さくなり,
数学や英語とのバランスも取りやすくなります。
そのため,
数学・英語を中心に学習を進めつつ,理科も早い段階から必要に応じて対策しておくこと
をおすすめしています。
- 医学部・難関大学を目指している方
- 大谷中学の授業や定期テストで苦戦している方
- 数学・英語に苦手意識がある方
- 医進コースで上位を維持したい方
- 集団塾よりも,今の自分に合った個別対応を受けたい方
個別指導塾・家庭教師をお探しの方は,ぜひ一度ご相談ください。
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