北野高校1年生向け 読了目安:5分

北野高校の高1で数学や理科に苦手意識を持ち,「本当に理系に進んで大丈夫なのか」と迷う生徒は少なくありません。

北野高校の文理選択は,高校生活の中でもかなり大きな選択です。 文理の最終決定が近づくにつれて, 自分は理系に向いているのか,文系にした方がよいのかと悩む生徒も増えてきます。

特に, 「本当は理系に興味があるけれど,数学が苦手だから諦めた方がいいのかもしれない」 という悩みは,北野高校生からよく聞きます。

しかし,数学や理科でつまずいたからといって, それだけで理系を諦める必要はありません

実際にキタノジュクでは, 理系科目で何度も欠点を取りながら, 京都大学や神戸大学の理系学部に現役合格した北野高校生もいます。

理系を選択してよかった 北野→京大

文理選択の紙を提出するギリギリまで悩んで理系を選びました。その後も「本当に理系を選んでよかったのかな」と不安になったけど,自分のやりたいことは理系学部にありました。

北野高校の数学でつまずく生徒は少なくありません

北野高校の授業は進度が早く,扱う内容も簡単ではありません。

中学までは数学が得意だった生徒でも, 北野高校に入ってから急に数学が難しく感じることがあります。

特に高1の最初の時期には, 数学Ⅰの絶対値や,数学Aの図形の性質の証明でつまずく北野生が少なくありません。

そのため,定期テストで思うように点数が取れず, そこから数学に苦手意識を持ってしまう生徒も多くいます。

苦手意識が強くなるのは,授業がさらに速く進むからです

一度数学でつまずいたとしても, そこで時間をかけて復習できれば,まだ立て直しやすいです。

しかし,北野高校では授業がどんどん進んでいきます。

数学Ⅰでは二次関数, 数学Aでは場合の数・確率など, 入試でも重要で,難易度もそれなりに高い単元をハイペースで学んでいきます。

そのため,最初につまずいた単元の復習が追いつかないまま, 次の単元でも苦戦してしまうことがあります。

さらに理科でも思うように成績が伸びないと, 「自分は理系に向いていないのではないか」 と悩んでしまうこともあると思います。

その気持ちはよく分かります。 ただ,それでも, 学校の数学や理科で苦戦していることは,理系を諦めるべき理由にはなりません。

北野高校で欠点を取っていても,難関大学の理系学部には合格できます

キタノジュクから京都大学農学部や神戸大学農学部に現役合格した北野高校生の中にも, 理系科目で何度も欠点を取っていた生徒がいます。

もちろん,欠点を取っていても何もしなくてよい,という意味ではありません。 学校の授業についていけていない以上, 勉強の仕方を見直したり,塾に通ったりするなどの対処は必要です。

しかし,北野高校で欠点を取っているからといって, 難関大学の理系学部に合格できないわけではありません

どこでつまずいているのかを確認し, 必要なところまで戻って学び直し, 入試に向けて本当に必要な力を積み上げていけば, 理系の道が開ける可能性は十分にあります。

まずは夏休みを利用して数学を立て直しましょう

もし今, 「理系に進みたいけれど数学が不安」 と感じているのであれば, まずは夏休みを利用して数学を立て直してみてください。

絶対値,二次関数,場合の数・確率など, 理解が不十分な単元をこの時期に整理しておくことで, 9月以降の見え方が大きく変わることもあります。

「何を復習したらいいかわからない」という人は,夏休みだけキタノジュクでサポートすることもできます。

高1の夏の時点で理系を諦める必要はありません。 まずは夏休みを利用して, 数学を立て直せるかどうかを考えてみてほしいと思います。

文理選択は人生を大きく左右します

文理選択は,単に高校で受ける授業が変わるだけの話ではありません。

大学受験で使う科目が変わり, 受験できる学部が変わり, その先の進路にも大きく関わってきます。

医学部,薬学部,工学部,理学部,農学部など, 理系を選ばなければ進みにくい分野は数多くあります。

もし本当は理系に興味があるのに, 学校の授業についていけないことだけを理由に進路を変えてしまうと, 後から「やっぱり理系にしておけばよかった」と感じる可能性もあります。

せっかく理系で希望する進路があったのに, 数学や理科で苦戦しているからという理由だけで諦めてしまうのは, 本当にもったいないです。

実際に,文理選択でギリギリまで迷った生徒もいます

キタノジュクで高2以降に指導した北野高校生の中にも, 文理選択で本当にギリギリまで迷った生徒は複数いました。

その中には, 「数学ができなくて,文理選択は本当にギリギリまで迷った」 と話してくれた生徒もいます。

しかし,最終的には理系を選び, その後も努力を続けて, 「理系に決めてよかった」 と話してくれた生徒もいました。

高1の時点で数学や理科が不安でも, その後の勉強の仕方や努力の積み重ねによって, 状況は十分に変わります。

文系を選ぶことも,もちろん良い選択です

もちろん,文系を選ぶことが悪いわけではありません。

キタノジュクにも, 理系でも十分に戦えそうな生徒が, それでも将来やりたいことに合っているのが文系だからと, 文系を選んで頑張っているケースがあります。

私はそれも良い選択だと思っています。

大切なのは,理系か文系かではなく, 自分の進みたい方向に合った選択をすることです。文系よりも理系を勧めたいわけではありません。 「理系の方が偉い」とか, 「とりあえず理系に進んでおけば安心」といった考え方には全く賛同していません。

消極的な文系選択ではなく,前向きな進路選択をしてほしい

私が避けてほしいのは, 「理数科目ができないから文系」 という消極的な選択です。

「理数科目は得意だが,やりたいことが文系学部にあるから文系に進む」

「理数科目は苦手だが,やりたいことが理系学部にあるから理系に進む」

どちらも,前向きで良い選択だと思います。

文理選択で大切なのは, 今の成績だけで判断することではありません。 自分が何を学びたいのか, 将来どのような方向に進みたいのかを考えたうえで, できるだけ前向きに選んでほしいと思います。

理系でやりたいことがあるなら,ぜひ挑戦してほしい

キタノジュクでは, 文系科目は得意だけれど理系科目が苦手な北野高校生のサポートを得意としています

数学や理科が苦手だからといって, すぐに理系を諦める必要はありません。

学校の授業についていけない場合は, そのまま放置するのではなく, 早めに対処することが大切です。

ただ,適切に立て直していけば, 理系の道が開ける可能性は十分にあります

理系でやりたいことがあるのなら, ぜひ挑戦してほしいと思います。

キタノジュクは,頑張る北野高校生を全力でサポートします。

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