高1の段階では,
すでに大学受験に向けて少しずつ努力しようと考えている生徒もいれば,
「まだ高1だから」
と,そこまで受験を意識していない生徒もいます。
気持ちはさまざまだと思います。
ただ,
一つはっきりと言えるのは,
本人のモチベーションに関わらず,
受験に向けて基礎をしっかり積み重ねていくことが非常に大切
だということです。
私は
「高3春の時点で,合格できる大学の上限はかなり決まっている」
と考えています。大学受験では,
どのような状態で高3の春を迎えるかが極めて重要になります。
特に重要なのは,次の2点です。
- 高3春時点で,受験に向けた基礎がどの程度固まっているか
- 高3春時点で,長時間勉強するためのベースが整っているか
高1からの指導であれば,
たとえ本人のモチベーションがそこまで高くなくても,
時間をかけてじっくり基礎を固めていくことができます
。
また,
キタノジュクでは,
宿題を日割りで出し,
LINEで提出してもらう形を基本としています。
そのような積み重ねの中で,
少しずつ
「毎日勉強する」
という習慣が身につき,
高3春を良い状態で迎えやすくなります。
さらに,
早めに対策を始めることで,
高1の段階では想像もつかなかったレベルまで到達
できることもあります。
指導実績に掲載している医学部合格者の一部は,
中学生からの指導により,
コース唯一の医学部医学科現役合格者となりました。
また,
京都大学に合格した生徒も,
北野高校とはいえ,
下位層から京大に合格するケースは多くありません。
阪大医学部に合格した生徒は,
圧倒的な実力をつけ,余裕を持って合格したい
という思いから,
高1の段階でキタノジュクでの指導を始めました。
大学受験には運の要素もあります。
合格するのに十分な実力があっても,
たまたま苦手分野が多く出題されれば,
不合格になることもあります。
そのリスクを少しでも減らしたいという思いから,キタノジュクの指導を選びました。
その結果,点数のばらつきが大きい数学において,
阪大の入試本番で得点率80%という,
医学部合格に十分な得点につながりました。
キタノジュクでは,
生徒の目標や現在のモチベーションを見ながら,
高1の段階から大学受験に向けた準備を進めていきます。