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「自分にはセンスがない」じゃあどうする?

「私は数学のセンスがないんです」

「化学のセンスがなさすぎて,できる気がしません」

そういう相談を受けることがあります。

まあ,センスというものの存在を否定することはできません。

「誰でも努力すれば東大に行けます」なんて,今の私の指導力では言えません。

とはいえ,「センスがない」という言葉を,やらないための言い訳にするのは違うよね,とも思っています。

センスがないなら,どう補うかを考える

大体,「センスがない」と言いながら難関大学に合格していく生徒は,

実はセンスがあった

というより,

私にはセンスがない。だから,人より頑張らないといけない。工夫しないといけない。

という考え方をしています。

キタノジュクは,センスのある生徒が大半を占めるような塾ではありません。

一部,とんでもないセンスを持った子もいますけどね(笑)。

その中でも実績を出せているのは,センスが足りない部分をどうカバーするかを考えてきたからです。

化学のセンスがないと言っていた先輩の話

キタノジュクから関西医科大学の医学部に合格した生徒がいます。

この生徒は,たぶん今後も何回も出てきます。

その生徒は,「自分は化学のセンスがない」と話していました。

実際,指導し始めはかなり苦労していました。有機化学のプリントを何度も何度も解いて,それでもなかなか定着しませんでした。

しかし,最後には高知大学医学部の化学で8割以上を安定して出せるくらいになり,高知大学医学部にも関西医科大学にも合格しました。

化学のセンスがなくても,努力と工夫次第で医学部に合格できるくらいにはなります。

センスがないから無理,で終わらせない

確かに,センスがないと合格が厳しい大学というのは存在します。

でも,意外とセンスがなくても努力次第で入れる難関大学はたくさんあります。

「センスがない」と言いながら京大に合格した生徒もいます。

「自分にはセンスがないから無理だ」と諦めるのは,いつでもできます。

センスがなくても,やれるだけのことをやったら見えてくるものもたくさんあります

だから,「センスがない」で止まるのではなく,「センスをどう補うか」を考えて努力してみるのもいいと思います。

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