薬学部に興味がある中学生・高校生・保護者向け 読了目安:6分

薬学部に進みたい。その目標を,今の勉強から一緒に考えていきましょう。

薬学部への興味を,日々の学習につなげる

「薬剤師になりたい」「薬の研究に興味がある」「医療に関わる仕事がしたい」。薬学部への関心が生まれるきっかけは,生徒によってさまざまです。まだ大学名まで決まっていなくても,その気持ちを聞かせてください。

キタノジュクでは,目標に向けて早い時期から準備を進めたい生徒を歓迎しています。学校で学んでいる内容を理解すること,得意な科目を伸ばすこと,苦手な部分を補うこと。今の学年・理解に合わせて,大学受験につながる学習を進めます。

京都薬科大学・大阪医科薬科大学・神戸薬科大学などの関西の私立薬学部も,京都大学・大阪大学をはじめとする国公立の薬学部も,進路の選択肢です。志望先を一つに決めてから指導を受ける必要はありません。

早めに準備を進めたい中学生・高1・高2の方へ

「理系に進みたいので,数学や理科をしっかり学んでおきたい」「学校の勉強はできているけれど,大学受験も意識して力をつけたい」。そのような段階からご相談いただけます。苦手な科目があることを受講の条件にはしていません。

中学生なら計算・方程式・関数や英語の基本文法,高1・高2なら学校で習っている数学・理科・英語から。説明を聞いて分かった状態から,自分で考えて解ける状態へ進めることを大切にします。

早めの準備は,難しい入試問題を急いで解き始めることだけではありません。学校の教材・進度と本人の理解を確認し,基本の定着と,その先の演習を組み合わせます。得意な内容は生かしながら,次に取り組む課題を考えます。

数学や化学が苦手で,薬学部を迷っている方へ

一方で,「薬学部に行きたいけれど,数学や化学が苦手だから自分には難しいかもしれない」と感じている人もいるでしょう。

せっかく見つかった目標を,今の成績だけで諦めてしまうのは,もったいないと考えています。キタノジュクでは,これまでも数学や理科が苦手な生徒の指導を数多く行ってきました。どこから学び直し,何を練習する必要があるかを一緒に考えます。

数学なら,計算で止まるのか,問題文から式を立てられないのか。化学なら,用語・仕組みの理解なのか,量の関係や計算なのか。同じ「苦手」でも必要な説明と練習は異なります。学校で今習っている内容も見ながら,必要な基礎を補います。

目標と今の成績に差を感じていても,まずは相談してください。何が分かっていて,どこで止まるのかを一緒に確かめましょう。

進路が変わっても生かせる,受験の土台を育てる

薬学部を目指す場合も,他の理系学部を考える場合も,受験の土台となる数学・英語・理科の力には共通する部分が多くあります。大学によっては,複数の学部で同じ入試問題を使います。指導内容は学部名だけで決めるものではありません。

現在の理解,学校の進度,使っている教材,必要な科目を確認し,一人ひとりに合わせて指導を考えます。中学生・高校生の間にやりたいことが変わる可能性もあります。今の目標を大切にしながら,別の進路を選んだときにも生かせる学力を育てます。

学校の授業・宿題や定期テストに向けた学習から始めることもできます。解き方を覚えるだけで終わらず,なぜその式を立てるか,どの知識を使うかを確認し,自分で解く練習につなげます。

志望大学・受験方式が具体的になったら,入試に合わせた対策へ

土台となる力を育てながら,候補が具体的になれば,大学・学科・受験方式ごとに必要な科目・範囲・配点を確認します。同じ薬学部でも,一般選抜・推薦・共通テスト利用などで条件が異なります。

第一志望だけでなく,第二志望や併願校も含め,過去問を使って出題内容・難度・試験時間に合わせた演習を進めます。解法の選び方,計算の進め方,答案の書き方,時間の使い方を確認し,試験で得点につなげる練習を重ねます。

過去問で見つかった課題に応じて,基本・標準問題へ戻ることもあります。基礎をすべて終えてから入試演習へ進むと一律に区切らず,受験までの期間と現在の理解を見ながら組み合わせます。

必要な科目だけの指導や,他塾との併用もご相談ください

学校や今の塾で進められている学習は生かし,数学だけ,化学だけを補う形でも構いません。普段の教材・宿題と学習量を確認し,説明や練習が必要なところを考えます。

主な対象は,中学生・高1・高2から,高3に上がる春の生徒です。数学・理科を中心に,英語も含めて必要な指導を考えます。

大阪・十三の教室で個別指導を行っています。数学・理科については,大阪・兵庫でのプロ家庭教師による指導もご相談いただけます。英語指導は十三の教室でご案内しています。生物は主に中学生・高1・高2からの学習をご相談ください。

大学や学科を具体的に考えたいときの参考に

薬剤師を目指す6年制の課程と,創薬などの研究につながる4年制の課程では,教育の目的と卒業後の進路が異なります。現在の中高生が薬剤師を目指す場合,4年制の学科を卒業するだけでは薬剤師国家試験の受験資格は得られません。学部名に加えて学科・課程まで確認しましょう。

関西の私立を中心に考える方にも,国公立を含めて検討したい方にも,候補を調べるためのページを用意しています。大学の情報を参考にしながら,学校で履修する科目と,これからの受験準備を考えます。

よくある質問

大学が決まっていなくても指導を受けられますか?

受けられます。薬学部に興味があるという段階でも構いません。学校での学習状況と今の理解から,取り組む内容を考えます。

苦手科目がなくても,早めの準備として相談できますか?

相談できます。現在の理解や教材を確認し,得意な内容を深めることや,次の学習に必要な力を身につけることを考えます。

国公立と私立のどちらを目指すか迷っています。

共通する数学・英語・理科の土台を育てながら,候補校の受験科目・学校の履修・入試日程などを確認します。選択肢を考える段階からご相談いただけます。

途中で志望する学部が変わっても大丈夫ですか?

新しい進路に必要な科目・範囲と学校の履修を確認し,指導内容を考え直します。それまでに身につけた基礎や,問題を考えて解く力も生かして学習を進めます。

目標と,今の学習状況をお聞かせください

薬学部を目指して早くから準備したい方も,苦手な科目が気になっている方もご相談ください。学年,現在考えている進路,学校・塾で使っている教材,困っていることや伸ばしたいことを伺います。最近のテストの問題・答案やノートも確認し,必要な指導を考えます。

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