生徒に勧められて性格診断をした話
ある日,生徒からMBTI性格診断をしてほしいとお願いされました。
そのきっかけは,単純に学校で流行っていたからというのもあります。 それに加えて,私とその生徒との性格の違いについて興味を持っていたようで,勧められました。
ある日,生徒からMBTI性格診断をしてほしいとお願いされました。
そのきっかけは,単純に学校で流行っていたからというのもあります。 それに加えて,私とその生徒との性格の違いについて興味を持っていたようで,勧められました。
勧められたときに,その生徒に言われたのは,「先生は絶対にT」ということです。
当時,私はその性格診断を知らなかったので,「Tって何なの?」と生徒に尋ねました。
そのときの生徒の返答としては,例えば友達がお腹が痛いと言っていたとして,Fの人は「かわいそう」と言うけれど,Tの人は「どう痛いの?」って聞いちゃう,というものでした。
「聞く」じゃなくて「聞いちゃう」と言っちゃっているところが,この生徒の思いが垣間見えておもしろいところです。 まあ,とりあえず性格診断をしてみることにしました。
結果はISTJ(管理者)でした。ISTJの特徴のうち,特に私に当てはまっていると感じるのは
その生徒はENFP(運動家)でした。ENFPの特徴のうち,特にその生徒に当てはまっていると感じたのは
私自身,その生徒とは以前から性格が真逆だと感じていたのですが,まさか本当に性格診断で1つも一致しないというのが,すごく面白いと感じました。
ところで,性格診断で真逆というのは,相性が良くないと言われることもあります。
特にENFPの人は結構多いようで,この文章を読んでいる人の中にもいるかもしれません。 そうなると,「キタノジュクに興味があったけれど,先生がISTJなら合わないかも」と思う人もいるかもしれません。
でも,おそらくその心配はありません。
今回登場したENFPの生徒は,性格こそ私と真逆でしたが,受験まで指導して無事に志望していた医学部に合格することができました。 卒業後も食事に行ったり,連絡を取ったりしています。
また,今キタノジュクに通っている生徒の中にもENFPの生徒はおり,良好な関係を築けています。
ちなみに,私は性格診断を結構気に入っています。
性格診断だけで人を決めつけるつもりはありませんが,生徒との話のきっかけになったり,自分との違いを考えたりするうえでは,なかなか面白いものだと感じています。
いつか16タイプすべての生徒を指導してみたいなと思っています。 まだ指導したことがないのは,ENTJ(指揮官)とESTJ(幹部)です。