成績が大きく伸びた生徒に共通するのは「キタノジュクの宿題に真面目に取り組んだ」という点です。
でもそれは「出された宿題を機械的にこなしていった」という意味ではありません。
最初は出された宿題にただ取り組むだけで大丈夫です。
ずっと宿題を進めていく中で,何を進めるのが良いか,どのように進めるのが良いかを考え,
相談しながら宿題を調整し,自分にとってプラスになるように修正していく。
さらに意識してほしいのは,宿題を通して,自分の理解度を先生に伝えるということです。
何ができて何ができないのか,どのようなミスをしているのかを先生に知らせることができれば,改善策を一緒に考えながら正解率を上げていけます。
宿題は理解度を深めるためだけじゃなく,
理解度を先生に伝えるためにやる!
提出するために答えを写さないでください
学校の宿題とは違って,キタノジュクの宿題に平常点はありません。
そのため,ただ答えを写して提出することは絶対にやめてください。
答えを写してしまうと,どこまで理解できているのか,どこが定着していないのかを正しく把握できなくなります。
その結果,本来必要な復習や説明ができなくなり,成績が伸びにくくなります。
宿題は自分が解ける問題,解けない問題を先生に知らせる方法だということを強く意識してください。
宿題を通して各問題の理解度を先生に伝えられれば,成績は伸びやすくなります。
宿題内容について思うことは何でも相談してください
宿題の量だけでなく,宿題の内容について思うことがあれば気軽に相談してください。
「難しい」「簡単すぎる」「飽きてきた」などの感想も,学習計画を考えるうえで大切な情報です。
何度も解いて退屈
同じ問題集を何度も解いているため,少し退屈になってきたという場合も相談してください。
土台になる問題集を徹底的に仕上げることは大切ですが,同じ問題集ばかり続くと飽きてしまう気持ちもよく分かります。
一度別の問題集を進めてから,改めて元の問題集に戻ることで,新しい発見があったり,気持ちがリフレッシュされたりすることもあります。
「まだ十分に解けているわけでもないのに,飽きたなんて言ってはいけないのかな」と悩む必要はありません。
飽きたと感じた時点で相談してください。
宿題の問題集が難しい
「宿題が難しくて時間がかかる」「なかなか進まない」という場合も相談してください。
状況によっては,
- 量を調整しながら,今の問題集を続ける
- 少し易しめの問題集に変更する
- 別の単元から進める
などの対応を考えます。
難しい問題集に取り組むこと自体が目的ではありません。成績を伸ばすことが目的です。
宿題の問題集が易しすぎる
「もう少し難しい問題集を進めたい」という場合も相談してください。
現在の理解度や目標によっては,問題集のレベルを上げたり,追加で発展問題に取り組んだりするのも良いでしょう。