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勉強の仕方が分からない

家庭教師を募集しているご家庭のコメントを見ていると、「勉強の仕方が分からない」という 書き込みをよく見かけます。

おそらくこれは、勉強のできない子供の根本的な問題点じゃないかと思います。 以前にも同様のことを書きましたが、勉強のできない子供は、何を勉強したらいいのかが分からないことが多いです。

家庭教師をしていると、勉強が全然できないけれど、宿題を出せばしっかりとやってくれる生徒がいます。 こういった生徒は、1,2ヶ月もあれば、テストで学年の平均点を超えていきます。これが、ただ勉強の仕方を知らないだけの 生徒の典型ではないでしょうか。 勉強をするのが嫌いなわけじゃなく、何をしたらいいのかわからなかったから勉強をしなかっただけ。

過去を振り返れば、私自身も中学1年生のとき、定期テスト前には勉強をするものだということを知らなくて 成績が良くありませんでした。その後、中学2年生で、テスト前には勉強をするものだということを知り、 中学3年生の最初の定期テストで学年トップの成績となりました。

その後も定期テストの半分ぐらいは学年トップを取りましたが、テスト勉強の時間が最も長かったのはおそらく中学2年生と 中学3年生の最初の方で、高校生になってからはテスト勉強の時間は減りました。

これは単純に、勉強の仕方が分かっていったということと、ある程度、過去の勉強の蓄積ができてきて、 新しいことを身につけるのにも時間がかからなくなったという点が挙げられます。

一つ例を挙げると、英語ではテスト前には教科書に出てくる自分の知らない英単語を覚える必要がありますが、 過去に一度覚えた単語は、覚えたままか、忘れていてもすぐに覚えられると思います。そうなると、 テスト前に覚えなければいけない単語の数は徐々に減ってきます。

話が少しそれましたが、結局、成績を上げる近道は、自分に合った正しい勉強法を身につけて、 それを続けていったり、改善していくことになります。

私自身も、勉強法については中学2年生から現在に至るまで、良いと思う勉強法については継続し、 改善したほうが良いと思うものについてはその都度改善していますので、中学のころと 現在では勉強の仕方が異なります。

では、正しい勉強法を身につけるためにはどうすればよいのか?

*勉強法*の方でも今後、少しずつ紹介していきますが、 最初は、授業のノートや教科書を眺めることから始めたらいいんじゃないでしょうか。 私も、初めてのテスト勉強はそんな感じだったと思います。ただし、もちろん、そんなんじゃ成績は上がりません。 その時に考えてください。「なんで、ノートを眺めているだけじゃ成績が上がらないんだろう?」と。 そして、気づけばいいんです。「眺めているだけじゃ、覚えられないだろう」ということに。

そこからが本当のスタートです。「じゃあ、どうやったら覚えられるだろう?」って。 そして、自分なりに覚えられる工夫をしてください。そのやり方が正しいかどうかは次のテストで分かるでしょう。 そうやっていく中で覚え方が身に付いたら、次は「どうやったら、より短時間で覚えられるだろう?」と考えて下さい。

一つヒントを与えると、覚えるべき単語を赤ペンで書くという典型的なやり方があります。 私もこれはよくやりました。高校生時代は、赤ペン(オレンジペン)と赤下敷き、ミドリマーカ―はテスト勉強の必需品でした。

他にも、友達の取っているノートを見て、良い点は真似しながらノートの取り方を学ぶなども一つの方法です。 大事なのは、試行錯誤しながら自分のスタイルを確立していくことです。

このように、勉強の仕方というのは自分で探して見つけていくこともできますし、 学校や塾、家庭教師の先生、もしくは友達にアドバイスをもらうことでも身につけることができるでしょう。

それでも、勉強の仕方が分からないという方は、是非一度ご相談ください。 一緒に自分に合った勉強法を確立していきましょう!

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